土岐市議会 2020-06-16 06月16日-02号
指定管理者制度への移行に伴って、本年3月までは、市長の諮問に応じ、総合病院の運営に関して必要な事項を調査及び審議するとされていた土岐市病院事業運営審議会を廃止したわけですが、3月定例会の文教厚生委員会において、土岐市病院事業運営審議会の廃止に伴い、施設の開設者として指定管理者による管理運営について、公平かつ適正な評価をするため委員会組織の設置を予定しているとの答弁が執行部からありました。
指定管理者制度への移行に伴って、本年3月までは、市長の諮問に応じ、総合病院の運営に関して必要な事項を調査及び審議するとされていた土岐市病院事業運営審議会を廃止したわけですが、3月定例会の文教厚生委員会において、土岐市病院事業運営審議会の廃止に伴い、施設の開設者として指定管理者による管理運営について、公平かつ適正な評価をするため委員会組織の設置を予定しているとの答弁が執行部からありました。
次に、議第23号 土岐市病院事業運営審議会設置条例を廃止する条例について、執行部から説明があり、審議会廃止後、これに代わる組織の設置を考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、開設者として指定管理者の運営について公平かつ適正に評価をするため、委員会組織の設置を予定している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
例えば、より主体的にゴルフ場の支配人の方たちにかかわってもらえるように、13のゴルフ場の支配人を呼ぶだとか、そういったような実行委員会組織の体制というのは考えることはできないんでしょうか。 ○議長(成瀬徳夫君) 経済部長 鈴木創造君。 ○経済部長(鈴木創造君) 今、ご質問いただいたように、13のゴルフ場全てが参加していただくようなことが本来、理想かと考えます。
例えば、より主体的にゴルフ場の支配人の方たちにかかわってもらえるように、13のゴルフ場の支配人を呼ぶだとか、そういったような実行委員会組織の体制というのは考えることはできないんでしょうか。 ○議長(成瀬徳夫君) 経済部長 鈴木創造君。 ○経済部長(鈴木創造君) 今、ご質問いただいたように、13のゴルフ場全てが参加していただくようなことが本来、理想かと考えます。
また、市内の組織としては、関係団体、それから関係する地域、そういったところを構成員とした実行委員会組織を組織しまして、最新情報をなかなか、いろいろが早く決まってきていない状況もありますが、そういう実行委員会を組織する中で、関係するところへ最新情報を流して対応に万全を期していきたいと、そんなことを考えているところでございます。以上です。 ○議長(後藤康司君) 佐々木透君。
同事業の推進に当たりましては、現在実行委員会組織を立ち上げたいと考えており、教育委員会、関係者はもとより、商工会所、国際交流協会、体育協会、陸上競技協会、あるいはレクリエーション協会等に参画を願い、市民を挙げての交流促進に努めてまいりたいと考え、着々と積極的なる参画のご同意を賜っておるところでございます。
以前、大津市でいじめによる自殺が契機となり、教育委員会組織に関する法律が変わってきたと思います。そこで、(1)アですが、関市総合教育会議はどんな位置づけで、メンバーはについてお尋ねいたします。 ○副議長(波多野源司君) 渡辺教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(渡辺数忠君) それでは、お答えいたします。
校訓や校則につきましては、現在設立準備委員会組織・教育計画等部会におきまして検討を進めております。今後の設立準備委員会総会に提案し、検討していただく予定でございます。制服等学用品につきましては、保護者の負担等も考慮しまして、当面は現在使用しているものを使用していく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 企画部長 古川裕之君。
実行委員会組織で、それこそボランティアでやりたいという人がいっぱいいらっしゃると思いますので。 先ほど辻議員の質問項目の中に、岐阜市芸術文化振興指針の話もありました。こういった芸術の中に障がい者の方のアール・ブリュット芸術もですねえ、入るように、ぜひ視点も変えていただきたいと思います。ぜひお願いしたいと思います。
課題といたしましては、地縁のある範囲としておおむね小学校区を地域委員会の区域として設定をいたしておりますが、人口等が大規模な地区や、そもそも地縁が異なり、つながりの少ない地区においては、1つの地域委員会組織として十分機能していくには少々時間が必要であると感じています。また、イベントなどの行事から暮らしに直結する活動へと、地域委員会活動の質の転換も今後の課題だと認識をしています。
なお、地域委員会の設置は、おおむね小学校区に1つと想定していることから、人口等が大規模な小学校区における地域委員会組織のあり方や、小学校区は1つであるけれども、もともとの地縁が異なる場合の地域委員会組織のあり方が課題となっております。 地域委員会は、若者や女性が気軽に参加できる活動を行うことで、生き生きと元気なまちをつくるとともに、新たなまちづくりの担い手の育成にもつながります。
教育委員会組織のところで、教育推進課とありますが、これは、幼児教育ができてまだ2年たったばっかりで、その間の使命は果たせたのか、また、その保育が、各保育園の中、旧保育園は特に8割以上が保育の内容でありますのに、それが、教育推進課、こども子育て支援課に戻らず教育推進課ということでは、保育の内容が大変心配であるというふうに思いますが、なぜなったかをお聞きしたいです。
まず1点、訂正でございますが、なまずまつりは実行委員会組織でございます。市役所は、実行委員会のほうに補助金という形でございますので、あくまで市としての参考意見は申し上げますが、既存の商店街でのメーン会場開催ではなく、メーンを駅前の側道部分と駅前公園にされ、そしてサブ会場としてこの商店街を使うという形式での今回ご提案がなされたものと理解をいたしております。
実は、ことしの秋に予定をされておりますなまずまつりの関係につきましては、実行委員会組織で、何とか竹鼻商店街からメーン会場を駅周辺に移してはどうかという動きが本格化しておるやにお承りをいたしております。
また、教育委員会組織は昨年度から大きく見直され、図書館や生涯学習、スポーツ、文化・芸術などが市長部局へ移管され、学校教育の関係事務が中心になってきています。現在、教育委員会で教育委員会事務局長のもと所掌している課は、教育総務課、学校教育課、教育文化財課、可児郷土歴史館、学校給食センターであります。
まず、第1項目め、機構改革の一環として行われます教育委員会組織の見直しに伴い、スポーツ振興課が生涯学習課に統合されるが大丈夫かとのご指摘でございますが、ぎふ清流国体開催という節目を越えて、今後のスポーツ振興は体育協会が担う競技力向上と健康増進や生きがいづくり等を目的に、総合型地域スポーツクラブが担う生涯スポーツの普及・活性化という2つの方向性で進めていくことになります。
次に、 118ページですが、岐阜テクノフェア関係費、運営方法とか、また実行委員会組織でやられるのかどうかということを、ちょっとお聞きしたいと思います。 あと 118ページの修道院観光施設整備事業費については、ちょっと内容について教えていただきたいと思います。 119ページの人財育成事業の財は、市長が常々言われている財産の財を使っている。
だれでも参加できる実行委員会組織というのがありまして、そこの中に私も入れさせていただいておりますが、満開の梅の花の香りの中、芝生広場でのイベント、美殿町から殿町沿道の人力車の運行、そして、由緒ある瑞龍寺も、この日は特別に地域の皆さんが頑張っているならば開放しましょうということで開放されまして、お茶会が催されました。
また、ソフトピアジャパン進出企業等が中心となった実行委員会組織によるソフこい祭りなどによって、側面的とはいえ、子供たちにもITが浸透してきているのかなと感じています。 しかし、いま一度考えてみますと、本当にそうなのでしょうか。IT環境、ユビキタス環境も、現在では大半の自治体が当市と同レベルの整備が進んでいます。
あくまで、教育委員会の組織改正につきましては教育委員会会議において検討され、教育委員会組織規則を改正することで実施されることとなっておりますので、御理解をよろしくお願い申し上げます。